役立つ!ためになる!バンド活動実践講座〜第一回〜

■これからバンド活動を始めたい方の為に

ようやく秋めいた気温になり、半袖を着ていると鳥肌が立つ季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
ベースの泉です。

「誰も更新する気配も無いし、あいつら惰性でバンドやってるんだろうなー」という疑念をホームページ訪問者に抱かせる事態を防ぐ為に(上記の疑念が真実かどうかはともかくとして)、重い腰を上げてブログ更新を行おう!と決意した訳ですが、本当に更新するネタが中々ありません。

そこで思い立ったのは、「我々は仮にもバンド活動というものをひねもしているので、みなさまのお役に立つべく、バンド活動に対する姿勢のあれこれを提示して参考にしてもらおう!」という事でした。
非常に余計な真似を思い付いたと自分でも後悔しています。

毒にも薬にもならない文章を心掛けますので、適当に読み流して頂ければ幸いです。

■第一回講座 「バンドを始める上での動機・目的」

まず、バンドを始めるに当たって重要なのは「目的・動機」です。
これによって、どんなバンドライフ(バンド生命)が送れるか、120%ぐらい決まってしまうと言っても過言ではありません。
出来れば、自分の奥底から目的・動機を捻り出し、こねくり回し、それっぽい形に明文化して自室の汚い壁に貼り付けると良いと思います。
ちなみに壁が綺麗な人は、何となくバンドをやらない方が身の為です。向いていません。

さて、バンドを始める動機は本当に多種多様だと思います。
私の場合は、「兄がバンドをやっていて、何となく楽しそうだったから」でした。
ドラムのハジメさんは、「ダイエットしたかったから」との事でした。これも立派な動機です。
ギターボーカルの新崎君と、シンセサイザーの米沢さんがなぜバンドを始めたかは知りません。
今度拷問にかけて自白させる予定ですが、それはともかく、やはり動機は重要なファクターと言えるでしょう。

様々な動機・目的の中で、「今まで異性にもてなかったが、バンドをやる事でもてたい」という事を画策する方もいらっしゃいますが、残念ながら「貴方の目的は達成されない」と囁かなくてはならないでしょう。

巷では「バンドマンになるともてる」という都市伝説がありましたが、「バンドをやっていたからもてた」などという話は、自分の周りでは聞いた事がありません。
もてる人はバンドをやらなくてももてるので、そもそもバンドマンにならない人が多いのです。
バンドをやってもてる人がいるとしたら、それは元々もてるだけの素養があったからでは無いかと思われます。

バンドをやる事ともてる事に因果関係はありません。
楽器を練習する時間があれば、自分磨きなどの時間として使いましょう。

ましてや、我々さよなら、ディクショナリーの様なへんちくりんで滑稽な楽曲を演奏する様になると、とても効果的にもてなくなります。
子供連れの母親に「見ちゃいけません」などと後ろ指を差されたり、逮捕されたりしますが、そのぐらい人に受け入れられない覚悟をもってバンドに望む事が成功の近道です。

バンドをやる上で重要なのは、「適度に達成できる目標・動機を持つ事」です。
絵空事は描かない方が無難です。
ぜひ、みなさまも実践してみて下さい。

それでは。