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役立つ!ためになる!バンド活動実践講座〜第四回〜

■楽器は上手く弾けるようになってきたでしょうか?

さよなら、ディクショナリーのベースを弾いておりますイズミと申します。

意外と、この連載をご覧になっている方がいらっしゃるとのお話を若干お聞きしたというかそういう事ですが、それで自分の更新欲求が高まるかと思いきや、まるでやる気が出なかった秋のセンチメンタリズムを噛み締めている昨今いかがお過ごしでしょうか。

バンドをやってみたい、という希望に満ち溢れた若者たちが絶望して舌を噛み切ってしまうような、そんな内容を目指して、もう少しだけ頑張りたいと思っております。

■第四回講座〜メンバーを集めよう〜

今回は、いよいよ「バンドメンバー」と呼ばれるメンバーを集める行為についてです。

貴方は楽器を練習し、若干演奏を出来るスキルが付いて来たかと思いますが、やはりバンドメンバーというメンバーを集めなくては、バンド活動を行う事は出来ないと言わざるを得ないでしょう。
メンバーが揃う事によってはじめて、貴方はバンドという輪に内包される存在となり得ます。

■どうやってメンバーを集めるのか

さて、どの様な手段をもってメンバーを集めるか、ですが

・知り合いのバンドマンに声を掛ける
・メンバー募集掲示板を利用する

などの方法が考えられます。

やはりオススメなのが、「知り合いのバンドマンに声を掛ける」という手段です。
知り合いであれば、だいたいその人がどんな性格なのか、どんな趣味の持ち主なのか、思想的に問題はないか、などの点はクリアされている場合が多いのです。
安心してバンド活動がしやすい、と言えるでしょう。

それ以外には、上記の通りインターネット上の「バンドメンバー募集掲示板」を利用する、という手段があります。
あなたの事を知らないストレンジャーとスタジオ入ったり、ライブしたりするのは非常にエキサイティングな行為です。
バンドに緊張感を求めるのであれば、こちらの手段の方法が良いかも知れません。

ただし、投稿されている募集内容ではその人物がどんな方かは計り知れない部分があり、思想に問題があってバンドが続けられない、などの事態に陥りがちとも言えますので、十分に注意が必要です。
まあ、思想うんぬんはともかく、最初にスタジオ入ってみて「あーこれはなんとなく違うっていうかー」と感じたら早めの段階で別れを告げるのが無難だと思います。

慎重にメンバーは選びましょう。
そして、自分の直感を信じ、グッドバイブレーションを作れそうな相手を選びましょう。

■バランスが重要

メンバーを集める上で重要なポイントは、やはり「バランス」ではないかと考えています。

例えば、ベースを弾きたい若者が三人集まったとして、欲望の赴くままにベースが三人いるバンドを組んでしまうと、非常に混沌とした状況に陥ります。

ベースを弾きたいなどとほざく若者は恐らく少数派でどこかアレな人ではあるので、まずベースを弾きたい若者が同時に三人集まる事は考えにくいのですが万が一そういった事態に陥った場合は、やはりギターやドラムなど別のパートに身を引く努力をする様に心掛けましょう。

さて、いかがでしたでしょうか。

次回は、「スタジオに入ってみよう、愚民ども」を予定しております。
また来週ぐらいにお会いしましょう。(更新日時未定)

それでは。