『トール・ヘイエルダール』

コークの炭酸が

抜け切ってしまったシティで

 

無知の極みですと

啓蒙しまくってる女子大生が

 

繰り返す繰り返すフィクション

気づいたらイイネ すぐに押す

カントリー坊やたち

 

瞬時に悟りました

僕らはみんなシンコペイトされた

記憶に新しい

誕生 みんなの忘我忘我

 

からの

繰り返す繰り返すクエスチョン

気づいてほしいね

既に世界の終わりが来ている

 

タイツからはみ出した肉充棟で

彼らは今もなおデカルトを読む

 

始まりは無いよ

終わりも無いよ

クリームつけてあげる

膝を擦りむいても

ずっときずつけてるよ

クリームつけてあげるよ

 

疑惑は晴れず

子役も叫ぶ

幾重と知れず

ニキビをつぶす

 

だから

繰り返す繰り返すサジェスチョン

どうでもイイネ

すぐに

噛んでるガムを

飲み込めよ

何してるの

解してよ

拝してよ

 

「どうでもいいか」

てテレビ消したら

家を飛び出してけよ

クリーム付けてあげる

台本全て捨てなよ

みんなこっち見てるよ

 

クリームもう無くなってるよ