自分の頭の中にいるギャル二人に昨今のバンドマンについて語ってもらいました

こんちゃあらぼうす。

 

こと音楽とバンドについて最近思ってることを3つ。
私の頭の中に棲んでいるギャル二人が語ってくれました。

 

■音源のあり方

A「えーてかさ、CDとかさ、買っても聴けないんですけど。そもそもCD再生するやつねえし。ある?」
B「ないない、パパの部屋にあるけどさ、入んねえし。キモい。そもそもCDてそのままiPhoneで聴けないしょ?」
A「聴けない。そしたらバンドマンとかCDとか出してんの意味なくね?」
B「意味ないっしょ。あいつらドMだから、みんなが聴けない音源を売るていうプレイすんだよ。そして「自分らの音楽が広まらない」とか「CD買ってくれない不遇の時代」とか泣き言言って「その可哀想な俺が可愛い」的な。てかさあいつらロックロックって言ってるくせにやり方がすげえ保守的だよね。ちょーうける。」


■ライブ

A「あのさ、バンドマンてライブするのに金はらってんしょ?」
B「そう、それで持ち時間?やるんだって。」
A「まあ金払うとか別にうちら関係ないからいいんだけどさ、なんかその持ち時間いっぱいまでやるやついるじゃん?あれキモくね?」
B「え、どういうこと?意味わかんないんだけど。」
A「なんかさ、その時間いっぱいまで使おう、てさ。曲も全部良いわけじゃないじゃん?お世辞にも。全部良いなら飽きないからいいんだけどさ、明らかに時間埋めるだけのやつあったりするしょ。」
B「あー、わかった。確かにあんね。」
A「聴く側だけじゃなく、やる側も明らかに自信無さそうな曲やってたりするじゃん?あれさ、心底意味ないよね。だって他の曲で良いと思っても、悪い曲やると、その悪いやつしか印象残んなくね?」
B「あーでもそうかもね。」
A「だから貧乏根性丸出しで、時間いっぱいまでやるよかさ、いい曲だけやって早めに終わった方がどっちにも良いと思うんだよね。聴く方もやる方も。」

 


■プロモーションのあり方

A「あとさ、YouTubeのリンク、ツイッターで流れてくんじゃん?あれさ、わざわざつぶやくぐらいだから『相当な自信持ってんだろ?』と思って見たときの動画のショボさwwあれマジ良い加減にしろよ。」
B「てかもーあれは自己満しょ?」
A「あるいはセンスがねえんだよ。『映像写ってる俺かっこいい』とかさ。観たことないやつがそれ観たときに『あーこいつらショボ。生で観ること一生ねえわ。』てなるかもしれない、と少しも思わないのがある意味すごいわ。だからバンドできんだろうけど。」
B「でもさ、ウチもyoutubeで『ショボいな』と思ったやつが実際生で見るとかっこいいてやつあったよ。だから分かんないよ。」
A「いや、だからさ、そういう意味で「余計に」分かんなくね?なんのためにYouTube上げてんの?ていう。ライブ来てほしいとかそういうことじゃないの?ショボいやつ上げても、逆効果だし。あいつらも他人のことはショボいと思ってても、自分らのことになるとフィルター掛かって分かんねえんだよ。もっとちゃんと考えろよ、て思うんだよ。何したいのかわかんねえ。」

 

 

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自分の頭の中にいるギャル(仮想)に語ってもらいました。

 

もう4年くらい前ですが、exビークル日高さんがインタビューにて「今の音楽シーンは明らかにテクノロジーの進歩を追う形」と言ってて、それを契機に色々考えるようになりました。

 

意味が分からないところも多々あるかと思いますが、今の時代CD製作なり、動画製作なり自分たちで出来ることも多くなったので、その分厳しい客観的な視点が必要なのではないか、と最近は強く思ってます。 ちゃんとやるなら上のことは意識しないといけないんだろうな、とね。セルフプロデュースも大変よね。

 

それでは。

あらぼう